| 日程 | 2013年10月12日(土) |
| 時間 | 12:00〜14:00 |
| 会場 | IID 世田谷ものづくり学校 101 Gallery |
| 出演 | 講師：上園 磨冬 ゲスト講師：vivi.Co（ヴィヴィコ） |
| 参加料 | 大人・学生 ￥1,000（初回特別価格） 中学生以下 無料 ※当日は別途「教材費￥2,000～」が掛かります。 ※お支払い方法はクレジットカード・コンビニ/ATM支払いから選択いただけます。 ※チケット販売期限の5日前を過ぎている場合は、コンビニ/ATM支払いは選択できません。 ※学生の方は当日の入場時に学生証の提示をお願いします。 |
【フリーエイジング】とは「年齢を自由に行き来する、年齢不詳的美学」…
「年を取る」ではなく「年を重ねる」と言う年輪意識で、重ねた分だけ成長と余裕、 自分自身をより熟成させると共に、より純度を増して行き、 何よりも「遊び心」を楽しむ生き方。 そんな「コドモゴコロ」な大人で未来を引率出来たらと。
否定では無く、脱「アンチエイジング」言う生き方、それが「フリーエイジング」…
そんな意識のモトに、 「美術」を「形（カタチ）」では無く「容（スガタ）」として観せるのが、 【美容術】と言う「美術的な美容」を目指す、ビューティープログラムなのです。
講師は、美術家／美容家の上園磨冬氏。
ゲストには「ツケマツゲ界の奇才」として活躍中の「vivi.Co（ヴィヴィコ）」氏。
持参して頂くモノ
・鏡
・アイライナー
・アイシャドウ
・ツケマツゲのり
・メジャー
※メイクを落として帰りたい方はメイク落としシート」
◆◇◆主な授業内容◆◇◆
◆イントロ・上園磨冬／「年を重ねる事」を楽しむ、脱「アンチエイジング」と言う生き方「フリーエイジング」を中心とした、 美への意識、食生活等を踏まえた「内側」からの【美容術】な御話。
【貴女の眼（マナコ）をドレスする。】
そして今回は、それに加えて磨冬先生の「マツゲ論」も。無類の「マツゲ好き（眼球好き）」でも在ると言う磨冬先生。「ツケマツゲ」に関しても独自の理論と思考を持っている。その「ツケマツゲ」…それは「付けマツゲ」では無く「着けマツゲ」「付ける」のでは無く「着けるマツゲ」…即ちそれ「着るマツゲ」…もっと言えば「着られるマツゲ」では無く「着こなすマツゲ」…そんなコンセプトより、その「ツケマツゲ」を「ドレスマツゲ※」と呼ぶと言う。
ＤＲＥＳＳ…優美な仕立て。ＤＲＥＳＳＩＮＧ…着付け、装い、化粧。「おしゃれとして着替えるマツゲ」…それが「ドレスマツゲ」である。
※「ドレスマツゲ」…「美容術」発の上園磨冬考案のツケマツゲ論。トキにそれは「マツゲドレス」と称される場合も在る。
◆メインアクト・vivi.Co（ヴィヴィコ）／「ツケマツゲ」…それは現実における魔法のアイテム。 「目は口ほどにモノを言う」…ならば、その語り部は、より美しく在りたい。 「ツケマツゲ」がそれをアシストする。
従来の如く「『ツケマツゲ』に頼る」のでは無く、 「自分からも『ツケマツゲ』に歩み寄り、共存共栄を楽しむ」…そんな感覚。
「ツケマツゲ界の奇才」と呼ばれし「vivi.Co（ヴィヴィコ）」先生のモトに、 「ドレスマツゲ」論をカタチにしました。
【自分と向き合い、なりたい自分に変身の御時間です！】
まずは自分自身の「目頭の位置」「目の横幅」「目の縦の長さ」等、 自分自身の「目」の基本情報を知った上で、 「自分に似合う色、そして何より自分自身」と向き合い、 そこから「ツケマツゲ」によるアレンジで、 「貴女の遊びの時間」を手に入れましょう。
同じモノでも「つける位置」で印象がガラリと変わる「ツケマツゲ」は、 今までに無い貴女の１ページを魅せて呉れる事でしょう。
尚、教材で使用される「ツケマツゲ」は総て、「vivi.Co（ヴィヴィコ）」先生のブランド、
「VIVID VI・VRANT（ヴィヴィッド ヴァイ・ヴラント）」の商品を使用させて頂いております。
※当日、特別価格での同ブランド商品の販売あり。
プロフィール
【上園磨冬】カミゾノマフユ/Mafuyu Kamizono
全身全霊アーティスト。「フリーエイジング」提唱者。 美術の「美」と、美容の「美」を統一化させ、それが同じ「美」であると言う事を、身を以て体現させ証明している。
己の360度フルセンスを使い、幼少期より現在までの総ての行為を「ショービズ」の一環と捉え、 「ライブ装置としての現代アート」を発信中。 無類の「マツゲ好き（眼球好き）」。
http://www.devilorangeland.com/
【vivi.Co】ヴィヴィコ
東京文化服装学院卒。 幼少期から母の影響よりオシャレに興味を持ち、小学生の頃から黒のモード系ファッションを着こなし、 高校では洋裁、和裁を学び、その後文化服装服装科にて服飾を学ぶ。 その過程を経て、メイク…とりわけ「ツケマツゲ」に興味を持ち、 「マツゲだってお洋服みたいに着替えられればイイのに…」と、現在のスタイルに辿り着く。 その後2007年、自身のブランド「ツケマツゲ＆ヘアアクセ」専科「VIVI VID・VRANT（ヴィヴィッド ヴァイ・ヴラント）」を立ち上げ、 翌年「浜崎あゆみ」さんのCMや掲載紙にて同ブランドのヘアアクセが使用され人気を得た事を皮切りに、現在の活躍に至る。 現在、都内数箇所のセレクトショップにて店舗販売、WEB通販、雑誌掲載、アーティストのPV等、活躍の場を拡大中。
http://ameblo.jp/vivid-vi-vrant/
http://vvv.fashionstore.jp
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