日程 | 2013年4月13日(土) |
時間 | 19:00〜21:00 |
会場 | IID 世田谷ものづくり学校 2Fスタジオ |
出演 | 講師:石戸 奈々子 |
参加料 | 2,800円 中学生 800円 小学生以下 500円 デジハリ割 1,960円 ※お支払い方法はクレジットカード・コンビニ/ATM支払いから選択いただけます。 ※チケット販売期限の5日前を過ぎている場合は、コンビニ/ATM支払いは選択できません。 ※当日の参加料は講師のご好意により、故飯野賢治ご遺族への寄付とさせていただきます ※デジハリ割の詳細についてはこちらをご覧ください。 |
2日間で7万4千人の子どもを集める魅惑のワークショップとは?
1億総クリエイター時代到来?!NPO「CANVAS」のワークショップを通じ、未来を生きる人としてのあり方を提唱してきた石戸奈々子が、その発想力と創造力の秘密を語る。
【子ども向け創造・表現活動を推進する NPO「CANVAS」】
21世紀に求められる力とは?そのための学習環境とは?
デジタル時代の新しい学びの場をつくりたい。未来を創るのはデジタルでポップなニッポンのキッズです。
場づくり、プログラムづくり、教材作り、ツールづくり、人材作り、空間づくり、拠点づくり、まちづくり、環境づくり、未来づくり。
子どもたちの創造・表現の場を生み出す10個の「つくる」によって子どもたちと一緒につくる未来を推進する様々なワークショップを開催しています。
プロフィール
石戸奈々子
NPO法人CANVAS理事長/株式会社デジタルえほん代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、子ども向け創造・表現活動を推進する NPO「CANVAS」を設立。産官学連携による、子どもたちのクリエイティブ活動の「場」の提供に取り組む。
これまでに開催したワークショップは 2000回、約20万人の子どもたちが参加。実行委員長をつとめる子ども向けワークショップの博覧会「ワークショップコレクション」は、2 日間で 74,000 人を動員する。
その後、株式会社デジタルえほんを立ち上げ、デジタルえほん作家として子どもたちのクリエイティブ活動の「ツール」の開発にも挑戦中。著書に、「デジタル教科書革命」(共著)、「デジタルサイネージ革命」(共著)等。