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写真家ブルース・オズボーンが教える
「サイコーな親子写真の撮り方」

日程 2013年5月18日(土)
時間 12:00〜13:30
会場 IID 世田谷ものづくり学校 211 studio
出演 講師:ブルース・オズボーン
ナビゲーター:関 智
参加料 大人 1,500円 学生(大学・専門・高校) 1,000円 中学生以下 無料
※お支払い方法はクレジットカード・コンビニ/ATM支払いから選択いただけます。
※チケット販売期限の5日前を過ぎている場合は、コンビニ/ATM支払いは選択できません。
※学生の方は当日の入場時に学生証の提示をお願いします。

「親子の日」提唱者ブルース・オズボーンは親子写真を撮り続けて、なんと30年!

今回の講座では、簡単に上手く撮れるカメラのコツから親子で楽しめるフォトセッションなど、Facebookなどで活用出来るカメラ術を伝授します!

チケット申し込み

プロフィール


ブルース・オズボーン
University of Pacific にて現代美術を、 Art Center College of Design にて写真を専攻。Phonograph Record Magazine のチーフ・フォトエディターを経て1980年に来日。写真展「LA Fantasies」をかわきりに日本での活動を開始した。以来、テレビCF、広告写真、The Boom、B'z、Sophia、Glay などの音楽CDなど多岐にわたる分野で活躍。2002年、映像と音楽のユニット、Futon Logicを結成し、国内外でライブ活動も行っている。ライフワークとなる「親子」シリーズは、1982年に撮影を開始して以来、すでに3,500組以上の親子を撮影している。

1984年、外国人特派員クラブにてはじめての「親子」写真展を開催。その後も代官山ヒルサイドテラス、山梨県立美術館、大阪キリンプラザ、横浜ランドマークタワー、大崎のステーションギャラリー、金沢21世紀美術館、オリンパスギャラリーなど各地で多数の「親子写真展」を行う。

<写真集、著書>
「親子」(デルボ出版)
「Oyako」(INKS INC. BOOKS)
「KAZOKU」(角川書店)
「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎)
「ごめんなさい」(日本標準)
「異人都市東京」(シンコーミュージック)
「都市の遊び方」(新潮社)
「親馬鹿力」(岩崎書店)など

ウェブサイト
http://www.bruceosborn.com/




関 智
東京都生まれ。日大藝術学部映画学科卒。徳間書店でSF専門誌「SF adventure」編集長。その後プレイステーションで原案、シナリオ、プロデュースを手がけたゲームソフト「とんでもクライシス!」が国内外でヒット。PS2で「ストリートゴルファー」をプロデュース。ソフトバンク配信コンテンツ「Yubio」編集長を経て、10年wiiソフト「珍スポーツ」原案担当。現在の活動は、雑誌、書籍、ゲーム、携帯コンテンツなど多分野に渡る。東放学園デジタル文芸科、日本電子学校モバイル・ビジネス科、日本脚本家連盟スクール講師。

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